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地爪風のジェルスカルプチュア

今回はバイオジェルのスカルプティングジェルを使用した地爪風に見せるスカルプチュアをご紹介いたします。使用材料の説明・プリパレーションは別途ページをご参照下さい。またこの地爪風というのは、ひとつの例であり、様々なバリエーションに対応できます。お手持ちのジェル各メーカーの説明書を元に参考程度でご覧下さい。

プリパレーションを行った爪にネイルフォームを使用します。


地爪の形にフィットするようにカットしましょう。


私の爪の場合はこんな具合にカーブしてます。


ジェルのスカルプチュアはフォームをしっかり装着する必要があります。爪とフォームの間に隙間があると容赦なく裏側に垂れてしまうのでご注意!




横から見ても正面から見てもまっすぐ装着されていることをしっかり確認。



ライトに入れたときに指が傾かないのでここをカットしておくとラクです。(メーカーによっては切る必要がないタイプもあります。)

クリアータイプのジェルを塗布していきます。最初のベースとなるジェルです。


地爪(ネイルベッド)部分だけではなく、スカルプティングで長さを出す部分までジェルを塗布しておきます。


地爪との境目から先端に向かってスカルプティングジェルをのせていきます。不必要にフォームのあちこちを筆でなぞってしまうと、どんどんジェルが垂れてきます。クリアージェルを塗布した部分にのせていく感じで形を整えていきます。


フレンチネイルとは異なり、境目がなんとなくぼんやり色が変わっている仕上がりにしますのでスマイルラインはあまり気にしなくて大丈夫です。あまりネイルベッドにはみ出ないようにだけ注意します。


ライトに入れる前にサイドラインをしっかり筆で整えます。


こんな感じです。すでに地爪風な色が出てます。


ライトに入れます。指が傾かないように真っ直ぐ入れましょう。


15秒〜30秒程度照射した後、ピンセット等でストレスポイントにピンチをかけます。これを怠ると平べったいネイル、末広がりな形になってしまいます。程よくカーブをつけて再度ライトに照射します。元々の爪が平べったいタイプの場合は、ピンセットで固定しながらライトに照射してもOKです。
次の工程があるので、ここでは最後まで硬化させず、ピンチをかけて30秒程度でライトから出します。


もしこの時点で色が薄いようならば、再度スカルプティングジェルを塗布して30秒程度硬化させて色を濃くさせます。

ライトから出し、未硬化ジェルはふき取らずにそのままクリアータイプのジェルをのせます。


段差など凹凸がないように筆をゆっくり細かく動かしてジェルを置いていきます。ジェルを塗っている感覚の方が多いのですが、マニキュア感覚では長持ちするジェルは作れません!


様々な角度から見て凹凸がないか確認します。スカルプチュアなのでこの後ファイリングを行いますが、ここである程度完成された形が出来ていると後の作業が格段ラクになります。


再びライトへ。しっかり2分以上照射させます。(メーカーによって硬化時間が異なりますのでお使いの商品をご確認下さい)


ジェルクリーナーやノンアセトンリムーバーで表面のジェルをふき取ります。


ジェルスカルプチュアはフォームにかなり密着しているので、無理にはずそうとせずウッドスティックなどで徐々に剥がしていきます。


はずれました♪すっかり地爪が伸びた感じです。


180グリッドあたりのファイルで長さ・形をファイリングします。


サイドの部分をしっかりファイルしてスッキリさせます。ここのファイルが甘いと全体的なフォルムも甘く仕上がってしまいます。


形や長さを整えたら、100〜200グリッド程度のスポンジファイルで表面をサンディングします。(表面のつやを削る)もちろん普通のファイルでも大丈夫ですが、スポンジタイプの方が無理な力がかからず、均一にサンディングできます。


削った粉をよく払い、エタノールやネイルクレンザー等でふき取ります。ここではコットンではなくワイプやキッチンペーパーを使用しましょう。コットンの繊維がこびりつくとジェルを塗布する際に手間がかかります。


あと一息。ここでほぼ完成した状態まで仕上げます。あとはトップのジェルを塗布するだけです。


最後のジェルを塗布します。全てバイオジェルをお使いの方は、クリア→Sジェルの順序で塗布します。それ以外の製品をお使いの方は各メーカーのやり方に従って下さい。ノンワイプのハードジェルなどマニキュア筆で塗布するタイプは、やや厚めに塗布することをオススメします。


ライトに入れる前に最終確認!画像のように爪の表面に浮かぶつやが一直線になっていればOKです。ここが曲がっていたりすると凹凸がある証拠です。この凹凸はとてもやっかいで、とくに凹の場合、へこんだ部分は硬化せず、つやのないクレーターになってしまいます。


最後はしっかり照射させます。10W以下のライトをお使いの方は5分以上照射をオススメします。ジェルは作業時間を考えると20W以上あるのが好ましいです。


ライトから出して、表面の未硬化ジェルをワイプでふき取ったら出来上がりです。



いかがでしたか?ジェルスカルプチュアは多少難しい部分がありますが、チップオーバーレイではカバーできない細かい調整ができるメリットがあります。爪のカーブや形にコンプレックスがある場合もフォームでスカルプチュアを施していきます。

右斜め下ジェルスカルプチュアが出来るセットはこちら

at 19:27, ジェルネイル

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